Google AI Studioで作成したカスタムAndroidアプリを、Google Play経由で自分の端末に実行できるようになりました。個人向けアプリは公開ストアのカタログとは分けて扱われ、通常のGoogleアカウントだけで利用できます。開発者アカウントは必要ありません。 この機能は、18歳以上のユーザーを対象に、米国を含む一部市場で提供が始まります。今後数カ月以内には、個人向けアプリを家族や親しい友人と共有できるようになる予定です。一般公開する場合は、プロ向け開発者アカウントへ移行する必要があります。 アプリ探しでは、「Ask Play」で質問すると、用途に合う候補の提案を受けられます。現在はアプリ同士を比較し、主な違いやユーザーの評価傾向を確認できます。また、「Play in Gemini」により、Google Playのアプリやゲーム、開発者向けコンテンツをGeminiの会話内で扱える機能も、すべてのGeminiユーザーに順次提供されます。 ゲーム向けには、プレイ傾向や共有した好みを分析する「Gamer DNA」を使った「Game Finder」が登場します。ゲーム、ジャンル、ゲームメカニクスなどを指定して、好みに合う作品を探せます。似た傾向のプレイヤーの利用状況、フォローしている人が遊んでいるか、レビューの要約、トレンドの理由も確認できます。Game Finderは英語で米国ユーザー向けに提供が始まり、追加市場にも展開される予定です。 このほか、2〜5人で参加する48時間の短時間チャレンジ「Sprints」が全市場で順次展開されます。ゲームの詳細ページでは、全ゲーム・全言語で、質問や回答を投稿できる「Community Posts」も利用できます。対応端末では、ゲーム中の30秒間を記録する「Sidekick」のPlaybacksも使えます。
Google Play、AI Studioで作った個人向けアプリを自分の端末で起動可能に 米国などで提供開始
Google Playで、Google AI Studioを使って作成した個人向けAndroidアプリを、自分の端末で実行できるようになります。開発者アカウントは不要で、AIによるアプリ比較や、プレイ傾向に基づくゲーム検索も利用できます。
SOURCES
参考文献・出典
記事内容の確認に使用した出典です。
- 01